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PMDAが発信する情報を使いこなせるMRになろう
PMDAから提供される医薬品に関する注意喚起情報やリスクコミュニケーションツールは何種類もあり、専任の担当者を置けない医療機関では、その整理と活用は簡単ではありません。
自身が担当する施設ではどのような悩みを持たれているのか、MRとしてどのように情報提供を行えばよいのか、考えてみましょう。
この教材は、PMDAが提供する情報の種類や特徴、活用方法を押さえ、医療従事者の役に立つ医薬品情報提供ができるMRになることを目標に学習を進めていきます。
教材仕様
フォーマット:パワーポイント(pptx)、 確認問題正誤10問付(docx)
ダウンロード形式:zip(圧縮ファイル)
備考:36枚 解説ノート付
発行月:2018年6月
目次
◆PMDAが行う業務~セイフティ・トライアングル~
PMDAの3つの業務
PMDAの沿革
PMDAの健康被害救済業務
PMDAの医薬品・医療機器等の審査関連業務
PMDAの安全対策業務
PMDAのその他の業務
◆PMDAの安全対策業務
医薬情報に関する責務
PMDAから発信される医薬品に関する注意喚起情報
PMDAが提供するリスクコミュニケーションツール
ツールの理解度・活用度の低さ
MRは重要な情報源
医療機関でのPMDAメディナビの登録状況
◆PMDA添付文書データベースを使いこなす
受動的情報収集と能動的情報収集
PMDAホームページの利用状況
添付文書データベース活用例①一般名検索
添付文書データベース活用例②詳細情報検索
添付文書データベース活用例③付属文書検索
◆参考:審査報告書は情報の宝庫!
臨床現場では審査報告書をどう活用しているか
RMPと組み合わせて理解する
◆学習のまとめ
◆Checkしてみよう