がんサバイバーシップ支援を考える
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がんサバイバーシップ支援を考える
【音声付】fms_がんサバイバーシップ支援を考える.zip

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Product Info

 自社製品にがん治療薬がなかったり、自身の担当領域でなかったとしても、がんとの併発や支持療法により担当製品ががん患者さんに使用されることも多いでしょう。そのためMRの皆さんは、がんという疾病や治療薬の知識を学習する機会はこれまで多くあったと推察します。しかし、患者さんの「支援」についてはどうでしょうか。
 がんと診断され、治療が始まってからも患者さんの人生は続きます。MRはその職務上、どうしても「治療」にのみ意識が向いてしまいますが、この教材を通して、視野を広くもち、患者さんの人生の支援のために自分に何ができるかを考えましょう。

教材仕様

フォーマット:パワーポイント(pptx)、 確認問題正誤10問付(docx)
ナレーション:あり
ダウンロード形式:zip(圧縮ファイル)
スライド枚数:31枚 解説ノート付
再生時間:約26分
発行月:2021年3月

目次

◆本編の前に
 ◎「がんサバイバー」のイメージについてアンケート
 ◎「がんサバイバー」とは
 ◎「がんサバイバーシップ支援」とは
◆がんとの共生
 ◎最新のがん統計から
  年齢階級別がん罹患者数(2017年)
  がんの5年相対生存率の推移(全がん)
 ◎がんと共生する社会の実現のために
  第3期がん対策推進基本計画における分野別施策の3本柱
  がん相談支援センターの業務
◆外見の変化への対応(アピアランスケア)
 ◎がん治療に伴う外見の変化による影響
  仕事を持ちながらがんで通院している人
  がん治療による外見の変化の例
  外見の変化が社会生活に与える影響
 ◎外見の変化は患者さんにとってつらいもの
  女性乳がん患者の症状と苦痛度調査の結果
 ◎アピアランスケアによる苦痛の軽減
  「アピアランスケア」の定義と意義
  がん診療連携拠点病院におけるアピアランスケアの相談状況
◆生殖機能の喪失への対策
 ◎小児・AYA世代のがんには特有の課題がある
  小児・AYA世代のがんに特有の課題
 ◎がん治療による妊孕性への影響と妊孕性温存療法
  がんの治療による妊孕性への影響
  妊孕性温存療法の種類と内容
 ◎妊孕性温存療法への支援
  妊孕性温存療法ごとの助成上限額と助成回数
  妊孕性温存療法の実施の有無
◆MRの皆さんへ
 ◎自分にできるサバイバーシップ支援とは?
  がん相談支援センター所属看護師への取材から
  仕事と治療の両立を困難にする理由
◆出典

個人利用:〇 組織利用:〇 改変:〇 著作権譲渡:なし

医療機関、製薬企業、大学など、企業・団体の組織内での利用者数に制限はありません。
eラーニング使用、オンライン講義など、組織内配信でご利用いただけます。

個人による公衆送信への利用が可能です。
ご自身のセミナー・講義、動画配信などで活用いただけます。
コンテンツの追加、改変にも制限はありません。

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