「妊婦」についてMRが知っておくべきこと
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「妊婦」についてMRが知っておくべきこと
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Product Info

妊婦への使用リスクを医療者が判断できる情報提供ができていますか?

 あなたが担当する製品は、妊婦に使用することはできますか。使用の際の注意点はありますか。
 添付文書において、小児や高齢者、腎・肝機能障害を有する患者と同様に、妊婦は「特定の背景を有する患者」であることは、すべてのMRが認識していることでしょう。しかし、妊娠すると母体にどのような生理学的変化が生じ、どのように薬物動態が変化するかなど、妊婦についての知識をどれだけ持っているでしょうか。
 この教材を通して、特定の背景を有する患者である「妊婦」に必要な薬学的対応を理解し、積極的にリスク最小化活動に取り組みましょう。

教材仕様

フォーマット:パワーポイント(pptx)、 確認問題正誤10問付(docx)
ダウンロード形式:zip(圧縮ファイル)
備考:35枚 解説ノート付
再生時間:約25分
発行月:2021年12月

目次


◆本編の前に
 ◎妊娠中の薬の服用に関するアンケート
◆妊娠によるからだの変化と薬物動態の変化
 ◎胎児の発生・発育と薬の影響
  月経周期28日型の妊娠週数の計算方法
  妊娠周期と胎児の発生における危険期
  薬による胎児への影響
 ◎妊娠した母体の変化
  妊娠により生理的変化が生じる器官および機能
  妊娠時の血液量・ヘマトクリットの変化
  妊娠に伴う心拍数・心拍出量の変化
  妊娠中の呼吸機能の変化
  妊娠により腎臓に生じる生理的な変化と検査値の変化
  妊娠による消化器系への影響
  妊娠による代謝・内分泌系への影響
 ◎妊娠による薬物動態の変化
  妊娠中の生理学的変化による薬物動態への主な影響
◆妊婦の合併症とその影響
 ◎妊婦の年齢とリスク
  母体の年齢別出生数の割合
  合併症全体の頻度年次推移
 ◎頻度の高い合併症
  産科合併症の内訳
  偶発合併症の内訳
  妊娠中の糖代謝異常
  妊娠高血圧症候群の分類
◆医薬品開発の視点からみる妊婦
 ◎添付文書の妊婦に関する記載
  妊婦に対する注意事項の記載について
  妊婦に対する注意事項の記載の目安
 ◎インタビューフォームの生殖発生毒性試験に関する記載
  生殖発生ステージの評価
 ◎リスクと母体への利益のバランス
  添付文書上いわゆる禁忌の医薬品のうち特定の状況下では妊娠中であってもインフォームドコンセントを得たうえで使用される代表的医薬品
  生殖発生ステージの評価
  添付文書とRMPに記載されるリスクの違い
◆薬局薬剤師インタビュー
 ◎薬局でのエピソード
  新型コロナウイルス感染症のワクチン接種後、副反応の発熱に対してロキソニンの購入を希望する妊婦さん
  NSAIDs添付文書改訂案
 ◎MRの皆さんへ
◆出典

個人利用:〇 組織利用:〇 改変:〇 著作権譲渡:なし

医療機関、製薬企業、大学など、企業・団体の組織内での利用者数に制限はありません。
eラーニング使用、オンライン講義など、組織内配信でご利用いただけます。

個人による公衆送信への利用が可能です。
ご自身のセミナー・講義、動画配信などで活用いただけます。
コンテンツの追加、改変にも制限はありません。

本コンテンツは、発行時点の情報をもとに作成されております。医療分野を含む多くの分野では、情報が日々進化しています。このため、内容が最新の情報と異なる場合がございます。
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