医薬品の適正使用とプレアボイド
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医薬品の適正使用とプレアボイド
【音声付】fms_医薬品の適正使用とプレアボイド.zip

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Product Info

 MRのみなさんは、薬剤師へ、プレアボイドを意識した情報提供ができていますか?そもそも「プレアボイド」という言葉を聞いたことがない、という方もいるかもしれません。
 プレアボイドは、医薬品による有害事象を防止・回避する観点から薬剤師が取り組む活動、端的に言えば医薬品の適正使用を目的とする活動です。そしてMRは、医薬品の適正な使用のために存在する職種です。つまり、薬剤師によるプレアボイド活動と、MRによる医薬品情報提供活動は、医薬品の適正使用という共通の目的をもつ活動であるということです。
 この教材を通して、薬剤師が取り組むプレアボイドを知り、プレアボイドを意識した情報提供について考えてみましょう。

教材仕様

フォーマット:パワーポイント(pptx)、 確認問題正誤10問付(docx)
ダウンロード形式:zip(圧縮ファイル)
備考:32枚 解説ノート付
再生時間:約21分
発行月:2021年9月

目次


◆本編の前に
 ◎「プレアボイド」についてのアンケート調査
 ◎「プレアボイド」とは
◆「プレアボイド報告」を読み解く
 ◎プレアボイド報告の数
  プレアボイド報告数の年度推移
  2019年度都道府県別報告数
 ◎プレアボイド報告の分類
  プレアボイド報告の分類
  2019年度プレアボイド報告の分類内訳
  優良事例報告発見の端緒
  薬物治療効果の向上報告における薬学的介入の項目
 ◎プレアボイドと医薬品適正使用
  プレアボイドと医薬品適正使用サイクルの関係
◆プレアボイド具体事例
 ◎副作用重篤化回避の事例
  腎機能から高マグネシウム血症を疑い徐脈の悪化を防いだ事例
 ◎副作用未然回避の事例
  低血糖などの有害事象を未然に回避した事例
 ◎薬物治療効果の向上の事例
  発熱性好中球減少症に対する治療の最適化を迅速に行った事例
◆薬局でのプレアボイドと薬薬連携
 ◎プレアボイドへの取り組みが薬局の評価に
  薬局機能情報提供制度の概要
  プレアボイド事例に関する把握・収集の状況
 ◎病院薬剤師と薬局薬剤師の連携で実現するプレアボイド
  病院薬剤師と薬局薬剤師のシームレスな連携のイメージ
  退院後の経過についてかかりつけ薬局へフォローを依頼した事例
  患者の入院時に薬局から情報提供を受けたことによる効果
  患者の退院時に薬局にお薬手帳以外で患者情報等を提供する内容
 ◎薬局から医療機関への情報提供
  薬局からのトレーシングレポートを受け取るための専用の受付窓口を設置しているか
  トレーシングレポートに対して施設の薬剤師はどのように関わっているか
  患者の服薬情報等を服薬情報等提供料に係る情報提供書等の文書で医療機関に提供したことがあるか ​
  医療機関に対して患者の服薬情報等を示す文書を提供していない理由
 ◎MRの皆さんへ
◆出典

個人利用:〇 組織利用:〇 改変:〇 著作権譲渡:なし

医療機関、製薬企業、大学など、企業・団体の組織内での利用者数に制限はありません。
eラーニング使用、オンライン講義など、組織内配信でご利用いただけます。

個人による公衆送信への利用が可能です。
ご自身のセミナー・講義、動画配信などで活用いただけます。
コンテンツの追加、改変にも制限はありません。

本コンテンツは、発行時点の情報をもとに作成されております。医療分野を含む多くの分野では、情報が日々進化しています。このため、内容が最新の情報と異なる場合がございます。
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