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はじめて大学病院を担当するMR、今後大学病院担当することが求められるMRに向けたガイドです。
大学病院という組織のあり方、MRとして知っておくべき大学病院の役割を理解し、MRとして大学病院において求められる活動を認識するための要素を網羅しています。
そのまま社内研修用資材として、また、自由にカスタマイズしてご活用いただけます。
教材仕様
フォーマット:パワーポイント(pptx)、 確認問題は付属しません。
ダウンロード形式:zip(圧縮ファイル)
備考:26枚 解説ノート付 音声は付属しません。
発行月:2022年4月
目次
◆第1章 大学病院という医療機関
・大学病院とは
・大学病院の機能とは
・大学病院の機能-臨床
特定機能病院としての役割
・大学病院の機能-研究
臨床研究中核病院としての役割
・大学病院の機能-教育
臨床研修指定病院としての役割
・大学病院という組織
文部科学省との関係、厚生労働省との関係、国立病院機構との関係
・大学病院に所属する医療職
病院長、教授、准教授、講師、助教、助手、薬剤部長、看護師長等
・医局制度とは
初期臨床研修医、後期臨床研修医、大学院生、医局員、指導医
・医局制と医師の派遣先
医師の派遣、大学病院間の関係(ジッツ病院)
◆第2章 MRが知っておくべき大学病院の役割
・大学病院が担う医薬品開発の役割-①
臨床研究、高度先進医療
・大学病院が担う医薬品開発の役割-②
治験、メガトライアル、
・大学病院が担う医薬品開発の役割-③
PMS、副作用情報
・大学病院における医薬品の採用
薬事委員会、採用システム
◆第3章 MRに求められる大学病院での活動
・新薬の採用
・情報の提供
・専門医との関係強化
・周辺情報の提供
・KOL、AOLとの連携
・研究会の企画、運営
・本社他部門との連携
・COLとコンプライアンス